バカなお兄ちゃんが好きすぎて催眠術かけちゃいました 3巻
アロマコミック 最近お兄ちゃんが、夜な夜な私の部屋にやってきて、私に…え?違う違う!ちょっと変な想像しないでくれる?お兄ちゃんがね、私の部屋にやってきて愚痴をこぼすの。俺はダメだとか、一生独り身だとか、暗いことばっかり。
それで私は決めたんです。
モテないお兄ちゃんのために、彼女を作ってあげようって。
どうやって?それはね、催●術!私は生まれつき左右の目の色が違うの。
それを利用して、催●術をかけることができるんです!でね、早速お兄ちゃんと私の友達にお互いを好きになるよう催●術をかけたんだけど…なかなか思う通りにならないんだよね、これが。
でもね、私は諦めない!だからお兄ちゃん、そんなに飛ばさないで!!※本作品は原作者の協力により制作しました。