マッスル!巨根ふたなり筋肉女の排泄競争エッチ!
オナラプップー 先輩についていくと、茂みと木々に囲まれた人気のない広場に出た。『ここは一族で取り決めたあたいとお前専用のトイレさ!ほら、誰もこないから一緒にシコろうぜ!』私は見よう見まねで勃起した自分のペニスをしごいた。
「おおっ!?なにこれえ!?」『んん!気持ちいいだろ?こうやってチンポからザーメン出すんだぜ!』私と先輩は同じ方向を向いてペニスをしごき続けた。
『お前のチンポもタマタマもあたいと同じぐらいでけえな!嬉しいぞ!』「私も嬉しいです!」『よし!じゃあどっちがたくさんザーメンだせるか競争するぞ!』競争という言葉を聞いた瞬間は私は異様なほどに興奮を覚えた!「わかりました!先輩!負けませんよお!」『よおし!せーのでぶちまけるぞ!せーのっ!』文字数:3282文字