純愛信仰ロリィタテンプル夏

邪淫の祭壇
義娘として迎え入れた四人の鬼子――しかしその少女たちは本当に淫魔の魂を宿していた。
良識と常識、卑猥と背徳がはびこり始めた教会に、夏が訪れる。
『仕方がないのだ』というあらゆる言い訳を用意した状態で、夏色の少女に追い込まれる神官は果たして――※エロラノベの体はとっていますが、実際オカズです。
キャラ紹介見てエロシーンだけ見ればだいたいわかります。
※作者の他の作品は、ノクターンノベルズにも掲載されています。