"聖槍"抜錨

Peθ
カルデアではなく第一部6章特異点内サーヴァントたちのお話。
獅子王の肉体に男根の形状をした「聖槍」が顕現してしまい、モーさんが慰安を任じられて散々性玩具扱いされる本です。
「そのときだけは父上が愛してくれている」という悦びと「聖槍に貫かれる概念=擬似的な死」という苦痛を同時にブチ込まれて大変なことになるモーさんです。
ふたなり&レズ&近親相姦というアブノーマルコンボは勿論ですが、全体的にいつもよりちょっと嗜虐的な表現になっています。