ゆうれい少女とどうせい生活
みにまむ文庫 あらすじかねてからロリっ子とチュッチュにゃんにゃんするのが夢だった実質ニート生活を送っている俺の所に、ありきたりな言葉を使うなら『ある日突然』ちっちゃな女の子がやってきた。いやまぁ拾ったのだが、一緒に暮らす事になった。
しかし直ぐには超絶歓喜とはいかず……。
ほら、リアル的に考えてみようぜ?先ず○童相談所に連絡して、それから相談員と話しを進めて……だろ?俺も健全な一般市民だ。
否、健全なロリコンだ。
そうしたさ。
だがな、どうやらその子、幽霊っぽいんだよ。
初めは自分を疑った、糖質なんじゃないかって。
結果としては白。
ならなんだ?本当に幽霊なのか?幽霊ならにゃんにゃんしてもおけ?てか良いよな?死んでるなら情操教育とか関係ないし。
歳も取らないから永遠にロリのままだし!ヤリたい放題しても以下略だもんな!?ずっと思い描いていた禁断の○身をペロペロして狭い○穴を味わい尽くすという夢を、いま叶えてやるぜ!!