強制絶頂機械姦2~絶頂オブジェに成り果てるまで無限絶頂させる快楽の牢獄

メランコル
世界の富の大部分を所有する支配者層。
彼らは金で買える大概のものに飽き、’より滾るもの’を探求する。
見初めた見知らぬ少女を人権丸ごと買い叩き、拉致監禁し好き放題する事の背徳感・・・そしてその有り余る富で造り上げた特別な施設、特別な機械によって、無垢なる少女達を強制的に絶頂へと導き「雌」へと堕とす仄暗い愉悦。
金だけでは為せない、権力だけでは為せない、科学技術だけでは為せない、その全てを保有する者達だけに許された狂騒の戯れである。
捕らえた少女達を裸に剥き、機械に繋ぎ、拡張剤による感覚神経の爆発的な鋭敏化は陰核肥大、乳首肥大などを引き起こす。
市場に出回るあらゆる薬物より遥かに効力の高い合成媚薬の投与により、これまで一切性的な経験のない少女、未だ初潮を迎えてすらいない少女達でさえ、強制的に絶頂にいざなってしまう。
機械じかけの快楽の牢獄。
通常であればショック死しかねないほどの快楽に晒されたとて、少女達の命に危険が及ぶことはない。
接続された機械が正しく少女達のバイタルを維持し続けるからだ。
彼女たちは「絶頂すること」以外のあらゆる権利を剥奪され、死ぬ権利さえ持たない。
拡張された子宮の内側まで機械に犯され、イッても、イッても、イッても、終わりのない責めの果てに人格は消失し、ただひたすらイキ続ける雌肉と化す。
卑猥な絶頂オブジェと成り果てた少女達は、「あらゆるものに飽きた支配者達」の数少ない愉悦に貢献するコレクションとなる。
いつの時代も同じだ。
支配者達はその権力を行使し、猟奇的な欲を追求する裏の顔を持つ。
科学技術が今より幾らか発達すれば、やがてここに描かれるような事柄も、「ただの、知られざる現実」の一つになるだろう。
しかし憐れむ事はない。
少女達に与えられるのは常に、必ず、ただ一つ「快楽」のみ。
痛みも、苦しみも、死さえも存在しない領域で、あらゆる苦悩懊悩から開放され、ただ永遠に、無限に、絶え間なくイキ続けるのだ。
・・・・・・・陰核肥大、乳首肥大、それらへの回転ブラシなどでの責め、子宮脱、アナル責め、尿道責め、母乳、失禁、潮噴き、そしてアヘ顔。
いずれかの要素を愛好し、なおかつキャラの風貌・絵柄が好みに合えば多分それなりにお楽しみいただけるかと思います。
これまでの作品同様、今回ももちろん性器表層部のみにモザイクをあてる環状モザイク採用で、膣肉の質感、ポルチオ、アナル、子宮等の描写はノーモザイクにてお楽しみいただけます。
3840×2160ピクセルの4k解像度にて描写、基本CGは14枚、14人の少女達がそれぞれ拘束状態から機械姦による拡張や強制絶頂を経て、絶頂雌肉オブジェ化するまでを、それぞれ15枚=20枚程度ずつの差分絵を用いて描いています。
上記の要素を愛好される方は是非!