覗き見サブスクリプション
ぼーぼーず 世間では女性たちには内密に、光ファイバー超小型カメラが方々の柱や壁に張り巡らされ、月額980円(税込)で覗きができるようになっていた。新技術としてニオイをデジタル化に成功。
ターゲットの女性のあらゆる部分を視姦、嗅姦出来るようになっていた。
ただし、ターゲットの女性に接近してはならないという法律が定められている。
どんなに覗いてその対象女性を愛しても、会いに行こうとすれば重い罪「終身刑lが待っている。
両親が他界し孤独な引きこもり男性の谷岡は、43歳の憧れの同級生だった久史陽子を覗き見する。
そこには熟した身体と、年齢によるパワハラを受けた惨めな姿が映っていた。
谷岡は若い女性にターゲットを変えるが、その中身の薄さに呆れて、サブスクを退会しようとおもう。
最後にもう一度、久史陽子を覗くと、そこでは生活のために身体で金を稼ぐ汚れた姿が映っていた。
初恋の人が無数の男性に犯される。
その姿を見て勃起し、自慰を始める谷岡は自分の惨めさを悔やみながら陽子を見続ける。
するとある日とんでもない危険が陽子に訪れる。
フルカラー24ページ1話完結