背徳の宴―他人のものだった妻(NTR文庫09)
獨去書房NTR あらすじ:弘樹はシステム会社のプログラマ、三十歳だ。沙弥子と一年前に結婚した。
仕事は忙しいが、幸せだと思っていた日々。
それは、駅で今まで見たことのないような色っぽい服装で、どこかへ出かける妻を目撃してしまうことで、崩れていく。
彼は悩んだ末、ストーカーアプリを彼女のスマートフォンにインストールする。
そして清楚だと思っていた妻の淫らな正体を、弘樹は知ってしまう。
その妻の姿は、衝撃的なものだった…。
ヒロイン:由上沙弥子二十五歳人妻内容解説:夫の視点のみで話は進みます。
男複数プレイあり。
属性のないかたはご注意ください。
分量:中編188ページ(原稿用紙234枚・文字数約73,000字)/体裁:縦組み※サンプル画像は見開きですが、PDFは単ページです。
ソフトの設定によって見開きにできます。
※沢見独去の作品は【獨去書房】【獨去書房NTR】のふたつのサークルで販売しています。