蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版> 小松菜屋 2020-04-14 19:00 小松菜屋 触<しょく>されてゆく蛙が加工されていく時間を切り取り描く。 今回は18Pのまんがを収録。 オリジナルの「蛙」が、今度は困惑にまみれ、なんかカートリッジみたいなのに加工されるさまを描いてみました。