蛙の悲鳴・あたたかい壺 <電子書籍版>

小松菜屋
触<しょく>されてゆく蛙が加工されていく時間を切り取り描く。
今回は18Pのまんがを収録。
オリジナルの「蛙」が、今度は困惑にまみれ、なんかカートリッジみたいなのに加工されるさまを描いてみました。