寝取られ報告 夫想いの綺麗で優しい新妻が性欲塗れの中年おじさんに体を嬲られて巨根絶倫チ○ポで快楽堕ちさせられてしまうお話

こずみっくらいぶ
【あらすじ】結婚してまだ日の経っていない新婚の妻に、他の男に体を許して欲しいとお願いする。
妻は不安を感じながらも、愛する夫のために、見知らぬ男と会いに家を出る。
帰って来た妻から語られる内容に、夫は今までに感じたことのない興奮を覚えるのだった。
【トラック】音声(wave+MP3)4ファイル+射精音なし差分合計41:20・1「愛する妻を見送る」(1:19)夫想いの愛する妻を玄関で見送ります。
寝取らせを望む夫の要望に応えるために、愛を誓い合った後、妻は家を出る。
「知らない男の人と会うのは少し不安ですが、あなたに喜んでもらえるのなら、私、頑張りますね。
」「それではそろそろ出発しないと……最後に……抱きしめてくれますか?」・2「初めての寝取られ」(13:01)予定の時間よりかなり遅れて帰って来た妻は、少し頬を赤らめている。
その普段と違う妻の姿だけで興奮し、勃起してしまったイチモツを妻は手で優しく扱きながら寝取らせの時のことを語り始める。
「あれ……?もしかして、もうおっきくなっていますか?これから私が話すことを想像して……?そのままでは辛いですよね私が手でご奉仕しながらお話するので、オチンチン……出してください」「私が挨拶をしようとしたら……いきなり抱きつかれて……キス……されてしまいました……」「長いキスがやっと終わって、私がぼーっとしてると、おじさんがおもむろに……私のおっぱいを揉んできたんです。
」・3「二度目の寝取られ」(13:25)二回目の寝取らせの終えた妻は、自宅で待っていた夫に帰りを告げる。
既に興奮している夫を見た妻は、自らの手でイチモツを扱きながら寝取らせの話を聞くように提案する。
「また起きて待っていたんですか?私のエッチなお話を聞くためにですよね」「おじさんのオチンチンはとにかく大きくて……あなたのオチンチンは私の親指くらいの大きさなのに……おじさんのオチンチンは私の手のひらの倍くらいの長さがあって……」「もうっどうして私がおじさんのオチンチンを褒めると、自分でシコシコするの激しくなっちゃうんですか?分かっているんですか?私の手と顔がおじさんに汚されちゃったんですよ?」・4「堕とされた最愛の妻」(13:33)何度目かの寝取らせを終えた妻は、いつもと様子が違っていた。
夫以外の男に抱かれることに慣れて嫌がるどころか愉しんでいるかのような妻の態度に、屈辱よりも興奮が込み上げる。
そして、妻の口から聞かされたのは一線を越えた内容だった。
「もちろん今日も私はシてあげませんよそのおっきくなったオチンチン、自分でシコシコしながら聞いてください」「おじさんのセックスは、あなたの優しい腰振りとは違う、遠慮なんてまったくしない本気のピストンです太くて長いオチンチンを上手に動かして、ガチガチのオチンチンで私のオマンコを隅々までえぐってくるんですよ?」「私が10数えてあげるので激しくシコシコしてちゃんと射精するんですよ?私の言う通り射精してくれないと、本当におじさんのものになっちゃいますからね」【クレジット】(敬称略)声優:星海奏歌企画、シナリオ:二木優