外出しちゃダメなので家で吸血鬼メイドに中出しする小話
ガンスミス・アイヤマ 「ご主人様……もう、自粛なんてしないでね?」バイト先が休業してしまい、やむなく自宅で慎ましく自粛生活を送る『俺』。けれども、自粛知らずの性欲は日に日に膨らんでいくばかり。
そうしてついに性欲が決壊してしまった俺は、トイレ中のメイドさんを襲って特濃中出しを敢行してしまう。
そのままトイレでお掃除フェラやらパイズリぶっかけやら、妊娠種付け不可避のラブラブセックスするような小話。
いろいろ大変な世の中なので、いろいろ元気になってほしいという願いを込めました。
――――――――――――オマケとして、『牢獄の欲望』の66P大ボリューム試読版を同梱。
※本作は『吸血メイドのご奉仕性活』の特別追加シナリオですが、未読でも本作単品でお楽しみいただけます。
――――――――――――――――――――――――『吸血メイドのご奉仕性活』のあらすじ――――――――――――――――――――――――冴えないレンタルビデオ店員で童貞の『俺』ある日の帰り道、俺は暴漢に絡まれる美女を助けるが、なんと彼女の正体は異世界から来た吸血鬼種族のメイドであった。
その吸血鬼メイド、ローヤは、勤めていた屋敷で部下の失態の責任を負わされ、処分としてこの世界に転移させられたのだと言う。
行き場が無いので泊めてほしいと懇願する彼女を、俺は喜んで家に受け入れた。
ローヤは人間の血を生で吸った経験が過去になく、しかも処女であった。
俺の血をすっかり気に入って発情した彼女は、そのまま俺と激しく愛し合っていく。
こうして、高雅な吸血鬼メイドとのラブラブ性活が始まった。