JKの悩みを聞き出して悪用する鬼畜な養護教諭! 3巻
アロマコミック 養護教諭という職業は基本的に退屈な職業だ。…尤も、突発的な怪我や急病に備えて保健室に控えるのが一番の仕事だから当然と言えば当然の話でもある。
だがしかし、この俺…木藤忠臣にとってこの職業は正に天職だった。
生徒達にとって養護教諭とは「教師ではない」という認識…友達に近い感覚で自分の事を相談に来る連中が非常に多い…ましてやこちらは保健のプロなので、性的な相談も少なくないのだ。
俺の就任先は県内でも有名な女子校…ここにもまた、人には言えない悩みや秘密を抱える女子達がウヨウヨいやがる。
今日も俺は養護教諭としての地位を利用し、生徒達の悩みを聞き届け…そしてその秘密を暴いてみせるぜ!※本作品は原作者の協力により制作しました。