両親の出張中、私は兄に犯され続ける…… 下巻
アロマコミック その日あたしは兄に犯●れました。急に決まったお父さんの海外出張。
戻ってくるのは早くて半年と聞かされたとき、そうなる事は決まっていたのかもしれません。
何故なら私のお兄ちゃんは…アイツはサイテ―の人間だったから。
証拠はつかめなかったけれどこの前も着替えを覗いていたし、常にあたしのことをいやらしい目で見てくる。
妹に欲情する変態…それがあたしの兄の正体でした。
そして運命のあの日、兄に呼び出されたマンションの屋上で、あたしは…兄に、犯●れました。
※本作品は原作者の協力により制作しました。