だるまエルフ電池4~生体ユニット奴隷の末路~
イオ・リバーサイド 機械兵。それはエルフを動力源とする恐ろしい帝国の兵器。
エルフは四肢を切り落とされ「電池」として機械兵に組み込まれる。
電池として消耗しきった女たちは兵士たちの慰み物となり、抵抗一つできないまま犯され、嬲られる。
【達磨エルフ電池】エルフの女の四肢を切り落とし、機械に組み込んだ円柱状のパーツ。
内部でエルフを犯すことで、体内のマナを吸い取っている。
機械兵に組み込まれ、その動力源となる。
なお、四肢を失ったうえに四六時中機械によって犯されたエルフの女は、例え救出されたとしても正気に戻ることは難しい。
【機械兵】帝国が作り出した最悪の兵器。
達磨エルフ電池によって生み出されたマナを動力に駆動する。
電池の内部であるエルフを外から見える形で配置することで、敵対するエルフの戦意を喪失させる目的もある。
※達磨電池機械姦シリーズ4作目となりますが、本作品のみでお楽しみいただけます。
ファイル形式:PDF本文:22ページ(40文字15行/A6サイズ)約10000文字注意:・挿絵はありません【サークルTwitter】【pixiv】