少年放蕩学校~快楽のソックス編~
ミカン倶楽部 ニーハイソックスを履かないとお仕置きされ、学長に快楽を叩きこまれる学校の話。美少年に「快楽と慰め」を叩き込む少年放蕩学院では少年の新鮮さ、美貌、優雅さ、上品さ、無邪気さ、純潔さを象徴するため白いニーハイソックスの着用が指定されている。
しかし生徒の一人アロイスはソックスを汚してしまい自分の持っている短いソックスを履いてしまう。
しかしアロイスの寮の監督生クリストフに見つかり指導の名のもと鞭を打たれる。
が、学長であるショタスキーにその様子を見られ、学長がアロイスを「調教」することになるが…拘束、膝裏舐め、膝裏コキ、双頭バイブ、放尿、尻たたきなど本文29ページ