競泳水着Fetish!
カツオ私設ギャラリー かつてトップスイマーとして○○強化選手にまでなった愛は、故障のため失意のうちに引退。今はさびれたスポーツジムでプールの監視員をしている。
しかしある日、一人の男性客が彼女に声をかけた。
彼は競泳水着フェチであり、同時に現役時代の愛の大ファンだった。
最初は冷たくあしらう愛だったが、やがてお互いの競泳水着性癖を告白し合い、理想の相手に巡り合ったことを知る二人。
プールサイドの競泳水着フェチプレイは一気にヒートアップして・・・同名の合同誌「競泳水着Fetish」(カツオ私設ギャラリー主催)のために描き下ろしたカツオのマンガ作品を、初めて電子版としてシングルカット。