夫の頼みで他人棒を受け入れた妻~夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す~

さしみ定食
――ネトラセ――それは自分の妻や恋人を他人に貸し出し、肉体関係を”結ばせる”行為であり、愛している人が他人とセックスすることによる”嫉妬心”しかし最終的には自分が一番であり自分を選ぶ、その”優越感”が何より興奮につながるのだ「ネトラレ属性」のある夫に、1度だけ他の人とセックスしてほしいと告げられた人妻・まゆみ最初は戸惑ったものの愛が冷めたわけではない、むしろ愛しているからこそだと言われ相手は自分が選び避妊も必ずするという条件でしぶしぶ了承する。
そして寝取らせ日当日、まゆみは夫へ最後の確認をする「あなた、本当にするの…?今ならまだ間に合うよ…」少しの沈黙の後、夫はごめんと一言謝り、妻を送り出した――「彼がが望んでいるのなら、私は妻として最愛の夫の為に…」そう決意し相手の青年、林裕(はやしゆう)と合流する。
裕は最初こそまゆみに気を使っていたものの、その身体の気持ちよさと、何より以前から好きだったまゆみとのセックスに徐々に本性を現し、今回のチャンスを生かしまゆみを自分のモノにするために人妻の胎体(からだ)に夫以上の快感を教え込ませる果たして、まゆみの心は、胎体(からだ)はいったい誰を愛するのか――■表紙込み50ページ(本文46ページ)