陵辱地下闘技場vs金木みく

ParticularStation
サークルの企画エロPBWの外伝的作品。
『エロリンピック』に登場した金木みくが、淫粉症の治療と痴態の記録削除と引き換えに地下闘技場に誘われ、屈強の淫魔にズタボロにされる話。
小説約19,000字挿絵基本絵4枚(+内2つに差分1・2枚)+文字有無差分+α滅淫士の一人・金木みくは任務でエロリンピックに出場するが、酷い痴態を晒した上に重度の淫粉症(花粉症の淫気版。
涙などの代わりに体液などが過剰分泌されて発情を催す)に罹ってしまう。
そのせいで町内会の男連中に肉便器にされる日々に悩まされていたが、ある日、地下闘技場の運営者が訪ねてくる。
運営の男はエロリンピックのみくに目を付けており、もし闘技場で一度でも勝利できれば淫粉症の治療、エロリンピックの映像の削除、更にエロリンピック視聴者からみくの痴態に関する記憶を削除してくれるという。
もし断ればエロリンピックの映像を全世界に無料配信すると脅迫されるが、闘技場の相手は素人同然で、みくでも簡単に勝てるはず、と続ける。
怪しい話だが、男曰く、「スポンサーの中にみくを気に入った者がおり、真っ当な活躍が見たい」のだという。
脅された上にプライドを刺激されたみくは、「素人相手なら余裕のはず」とスカウトを受けるのだった……・金木みく小柄貧乳童顔の人妻滅淫士。
友人を救うため滅淫士となり、エロリンピックに出場した結果、無様な姿を晒した上に重度の淫粉症にかかる。
週に一、二回ほどボクシングジムに通っており、強くなったと勘違いしているが、実際は一般市民とほぼ変わらない。
・地下闘技場鬼畜趣向の主催者が開く闇闘技場で、一応格闘技の形式を取っているが、実際は強者が弱者を陵辱し、それを見世物にするSMショー的な場。
格闘ゲーム風の演出がされ、観客たちはHPゲージなどで選手の状態を知ることができる。
負け残り制で、敗者にはペナルティが課せられる。
・一戦目vsクロマル素人どころか屈強の魔物が相手だが、敵の実力に気付かないみくは調子に乗って攻める。
しかしジムに少し通っているだけの普通の人妻が勝てるはずもなく、触手の殴打、電気ロープを使った責め、恥ずかし固め、アトミックドロップなどでボコボコにされ、弱点の電気責めで絶頂KOを晒してしまう。
(レイプ触手電気責めリョナ首絞め)・二戦目vsスライム敗北ペナルティとしてマイクロビキニ+バイブ挿入させられた状態で戦わされる。
粘体相手にどう攻めればいいのか悩むみくだが、序盤で有効な攻撃を見つける。
調子に乗って攻めるが、飛び散った粘液と愛液で転倒してしまいバイブ越しに電気アンマで責められ、最後は丸呑み窒息絶頂(スライム姦丸呑み電気アンマバイブ)・三戦目vsチャンピオンペナルティで全裸、更に淫紋を付与されて感度が4倍になった状態で試合。
相手はチャンピオンらしいが、姿は変哲もないただの少年にしか見えない。
見下した挑発の隙に攻撃すると、当たり所が良かったのか意外に効果があり、警戒しつつチャンスに攻め続けるが……(アトミックドロップ電気責め超巨根腹ボコボコォ性器破壊膣と口の二穴姦白目失神潮噴絶頂オーバーキル)淫語、アヘ顔んほぉ系、ハートマーク盛沢山、濁音無様エロ絶叫たっぷりのS男性向けハード鬼畜エロ小説です。
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