Q、淫魔との生活はどう?A、休む暇もありません… 下巻

悶々堂
未だに信じられない…普通の大学生だった俺が…銀髪美女と毎日Hな事が出来るなんて!突然異世界に飛ばされた俺を助けてくれたのは、アイネと名乗る女性だった。
命を救ってくれただけでなく、俺の面倒まで見てくれる優しい人だ。
素性の分からない俺に住む場所も食べる物も提供してくれるだけでなく、毎日、朝昼晩とHな事をしてくれる。
その柔らかい胸で包んでくれたり、蕩ける様な温かさを持つ口で優しく俺のモノを嫌な顔せず舐めてくれる。
そして我慢が出来ず放ってしまった精を…彼女はグラスに注いだり、サラダにかけては美味しそうに口にする。
けどこれには訳があって彼女は人ではなく…男の精で魔力を回復させるサキュバスだからだ――。
※本作品は原作者の協力により制作しました。