溺愛ママが息子の友達に寝取られた理由
もっちもち屋 冴島裕子には、夫との間に授かった一人息子がいる。そろそろ下の毛が生えてくる年齢になった今でも、裕子と息子・悠斗は一緒にお風呂に入るほどの仲良し。
そのせいか、何をするのもママと一緒がいいというマザコンに成長した息子だが、裕子もまたそんな息子が可愛くて色々とお世話を焼いてしまうのだった。
一方、心配事もあった。
それは、内気な息子が進学先の学校で友達を作れているかどうか……いくら息子の口から「友達ができた」と言われても、それは母を心配させないための方便じゃないかという不安もあったのだ。
その不安も、息子が初めて我が家に招待した友達・雅樹くんの存在により解消された。
息子と同級生とは、とても思えない体格と性格の男の子。
なんでもゲームという共通の趣味で仲良くなったとか……息子を溺愛する裕子は少なからず疑ってかかってしまったが、二人の会話を聞いていても、どうやら本当に友達であるらしい。
楽しそうにゲームの話題を話す息子にほっと一息ついたのもつかの間、雅樹くんがスマホ片手に裕子へと忍び寄る。
「おばさん、清楚な見た目してるのにこれはやばいっすよー」そこに映っているのは、裕子がまだ皮の剥けていない可愛らしいおち○ちんをしゃぶっている画像で……気が動転しながらもなんとかその画像を消してもらおうとする裕子に、雅樹くんは無遠慮にその爆乳へと手を伸ばす。
抵抗しようとすれば、「俺は別に悠斗のち〇こが誰にしゃぶられてても気にしませんよ?俺のダチだしね?でも、学校の他の奴とか女子とかはどうかなぁ……」強要はされなかった。
しかし、雅樹くんが裕子に何をしてほしがっているか……それは一目瞭然だった。
ガッチガチに反り返った若い雄ち〇ぽの前にひざまずき、嫌々ながらも口の中へと含む。
息子のそれとは比べ物にならなかった。
夫すらも勝てないサイズ。
「秘密を守る間は俺のことも気持ちよくしてくれないと」その日から裕子は、息子の友達の言いなりになる……夫と息子に内緒でデカち〇ぽをしゃぶり、おっぱいを吸われ、おま〇こを舐めまわされ、そして大事に息子を育てた子宮にたっぷりと精を放たれる。
部屋の外で、自分のすぐそばで……学校で一番の友達が、大好きなママとセ〇クスしているなどと息子が考えるはずもなかった。
今日もママは雌になり、おま〇こはその友達のザーメンでいっぱいかもしれない。
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