陰陽師なんだが式神(♀)が次々キモオタのライバルに寝取られてしまう

茶豆
陰陽師・多田茂武也(ただのもぶなり)は式神である鬼娘・壱角(いづの)と共に都の平和を守っていた。
しかし壱角は邪悪なライバル悪多木藻麿(おたのきもまろ)の手に落ち、徹底的に犯され、改造(?)される。
失意の茂武也は山中を徘徊していた際、野生の妖狐・双尾に出会う・・・。