淫乱シスターのドスケベご奉仕~懺悔しながらも肉欲に溺れる夜~
レッドキャビア *◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*勤めていた会社が倒産して失業、家賃を払えず住む家も失ってしまったあなた。転々と場所を移し夜を過ごしていたが、ある日公園で美しいシスターと出会う。
シスターの提案で、教会の空き部屋に住まわせて貰うことになったのだが……感謝してもしきれないはずなのに、シスターのあまりに魅惑的な体に勃起が止まらなくなってしまった。
それをシスターは怒らないどころか、優しい言葉を耳元で囁き、気持ちよくなるお手伝いをしてくれて……「よいのです。
よいのですよ。
私がイケないのです。
この清廉なシスター服に身を包んでも隠し切れない、はしたないこの胸の膨らみと、年中発情期のように大きな臀部がイケないのです」快楽に溺れる堕落した日々が始まる……*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*◆*◇*