ハルくんは凄い出る
リボーンズナイツ 18禁漫画『ハルくんは凄い出る』。ハルくんは、ごく普通の〇学生。
登校中、近所に住む、4歳年上のお姉さん、ユカちゃんと遭遇。
「ね、久しぶりにハルくんの部屋行っていい?」昔のように、一緒に部屋で遊ぼうとするが、速攻でひん剥かれるハル。
ユカちゃんは、ハルくんより4歳も年上の、女子〇生。
もう大人の女だった。
「ふふ……ハルくんがちゃんと成長しているか、お姉さんチェック……!」ぺろぺろされ、あっと言う間に達しそうになる、思春期のハルくん。
「だ、ダメだよ……離れて…!ユカちゃん!」「いーよ出して……ビュって……!」びゅくん!!「っ!!」驚くユカちゃん。
ハルくんの出したそれは、想像を遥かに超える、大量のザーメン。
量にして、数リットルはありそうだった。
口の中で出された大量のザーメンで、溺れ死ぬ寸前になるユカちゃんだった。
「いやー……お姉さん驚いちゃった。
……いいモノ見つけたかも」その可愛らしい容姿に似合わず、肉食系女子のユカちゃん。
最近、彼氏にフラれたばかりで、欲求不満。
可愛い年下の男の子のハルくんを手籠めにし、日々、吐き出される大量のザーメンを、残らず搾り取り続けるのだった。
そんなある日。
「ね、ハルくん。
今日は私の友達、連れて来てもいい?」現れたのは、ユカちゃんとは見た目も性格も正反対の、ギャル系少女だった。
「コイツが言ってたヤツか?かわいーじゃん」いかにも今風のギャル少女である、マナミちゃん。
可愛い系の男子であるハルくんの事を、ちょっと上から目線で見る。
「侮らない方がいーよぉ…ハルくんスゴいんだから」「何がスゴいって?エンコーで200万貯めたアタシをナメんなよ…?」ただ狼狽するだけのハルくん。
二人掛かりで、恐ろしい勢いで発射されるザーメンを、全身で浴びまくるのだった。
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