残された若妻の嬌声は、森の深くより木霊する。
ぷらすた 行商人として旅するロアとアズラの夫婦。3人組の野盗に襲われ、森の中に逃げ込んだ2人は追い詰められ、取り囲まれてしまう。
夫のロアは、野盗の脅しに妻であるアズラを置いて情けなく逃げ出し、1人残されたアズラの命乞いに対し、野盗たちはその体を要求するのだった。
男たちに代わるがわる嬲られていくうち、アズラ自らも男たちを求めてゆく……といった内容ですが、寝取られ、完堕ちといった展開はありませんので、そう言ったシチュエーションを求める方は申し訳ありません。
表紙、本編34ページ(フルカラー)