愛する母さんを夜這いした僕

母さんともっと
「母さん!!!!母さん!!!!!」僕はビンビンに反り返って、ペットボトルよりも大きくなったペニスをしごいていた。
母さんは鼻歌を歌いながら僕に気づくことなくシャワーを浴びている・・・。
自らの母への本能を抑えきれなくなった息子が母を夜這いする。
短編の官能小説です。
文字数は約2400字です。