お姉さんにオナニー見せてくれたら、おっぱい見せてあげる

ひろぴょん工房
■ストーリー僕の近所に住むそのお姉さんは、きれいで、優しそうで、胸が大きくて、いい匂いがします。
お姉さんとは、僕は挨拶をかわすくらいです。
お姉さんのお部屋のベランダには、晴れた日に、魅力的なブラジャーやパンティーが干されています。
あの下着のなかに包まれている生のおっぱいや生のおまんこを想像すると、僕はえっちな気持ちになります。
ある日、僕は近所で、お姉さんとバッタリ会いました。
すると、お姉さんが・・・。
■シナリオこんにちは。
ふふ。
私の胸になんかついてる?お姉さんの胸に興味あるのかな?図星でしょ。
僕の顔、赤くなってきてるもん。
なーんて、からかって、ごめんねっ。
ごめんなさいっ。
ねえねえ、僕って、自分でしたりするの?なにをって?もーっ、男の子がえっちなこと考えながら、自分ですることだよっ。
あのね、引かないでね。
よかったら、お姉さんに見せてくれない?お姉さん、実は、男の子がそういうことするのを見るの、大好きなの。
恥ずかしい、よね・・・。
うんうん。
あっ、もちろん、タダでとは言わないからさ。
そうだな・・・、見せてくれたら、お姉さんの胸の匂いを嗅いでいいよ。
くんくんお姉さんの匂いをいっぱい嗅いで、えっちな気持ちになったら、いつもより気持ちよくなれるかも・・・。
だめ?一回だけ。
お願いします。
えっ、いいの?ほんとに!?お姉さん、うれしいっ。
じゃあ、お部屋に行こっか。
緊張してるのかな?お姉さんだって、緊張してるんだぞっ。
でも、ありがとねっ。
すごく感謝してる。
お姉さんもね、男の子の見るのが好きなんて、なかなか人に言えないもん。
すっごい恥ずかしいことだよね。
なのに、僕はいつも話しやすいから、頼んじゃった。
じゃあさ、お部屋に行こ行こ。
やっと2人きりになれたなあ。
ふふ。
ねえ、さっそく、お姉さんの胸の谷間の匂い、嗅いでみる?あっ、ちょっと待って、まだだめ。
「お姉ちゃんのおっぱいの匂い、嗅がせてください」って、お願いして。
「お姉ちゃんのおっぱいの匂い、嗅がせてください」って。
・・・うんうん、よくできました。
嗅いでいいよ。
私の匂い、好き?そっか、そっか。
よしよし。
もっと近くで嗅いでいいんだよ。
あっ、触ったら、だめだからね。
触ったら、もう嗅がせてあげない。
いっぱい、おっぱいの匂いを嗅いでると、僕のおちんちん、ピクンピクンしてくるんじゃない?してるじゃん。
おズボンのなかで、おちんちんおっきくなってきたかな?まだおちんちんを外に出しちゃだめだよ。
おちんちんがおズボンで苦しくなってきたら、教えてね。
えっ、もう苦しくなってきたの?もう、しょうがないわねえ。
そしたら、おちんちん出してもいいけど、まだ、こすっちゃだめだよ。
お姉ちゃん、おちんちんの腹筋、見てみたいなあ。
おちんちんの腹筋を5回見せてくれたら、ご褒美に、お姉ちゃんの下着、見せてあげる。
お姉ちゃんが数えるから、それに合わせて、おちんちんをピクンピクンって、動かせるかな?それじゃ、行くよ。
いち、にい、さん、よん、ごお。
はい、よくできました。
お姉ちゃん、今からお洋服めくって、見せてあげる。
ふふ。
はい、お姉ちゃんのブラとパンティー、どうかな?今朝、お姉ちゃんのお部屋のベランダに干してあった、できたてホヤホヤのブラとパンティーだよっ。
お姉ちゃんのベランダの下着、ちゃんとチェックしてたかな?もう、おちんちん、ピックピクしてるじゃん。
あっ、まだ、おちんちん握ってシコっちゃだめだよ。
次は、お指で行ったり来たりしてみよっか。
ちゃんとできたら、ご褒美もあるよ。
ご褒美に、お姉ちゃんのブラとパンティーもとって、生おっぱいと生おまんこを見せてあげる。
いつもお姉ちゃんのお部屋のベランダに干してある下着のなかに入ってる、生のおっぱいと生のおまんこだよ。
おっぱいの表面の毛穴や、乳首のミルクが出る先っぽも、下のオケケやヒダヒダも、全部見せてあげる。
ただし、お指の行ったり来たりの最中に、射精しちゃったら、ゲームオーバーだから、見れないよー。
なので、途中で射精しないようにしながら、おちんちんに刺激を与えてね。
(※続きは、本編でお楽しみくださいませ)