おとなりさんとえっちな人生
さーべるたいにゃー 続!おとなりさん第4弾!第1弾「おとなりさんからえっちなおすそわけ」第2弾「おとなりさんにえっちなお泊まり」第3弾「おとなりさんとのえっちな生活」おとなりさんシリーズ最終章!?「杉崎あすかの訪問から放つ煮物(おすそわけ)はーーー正確に心の先端を捕えーーあたかもピンボールゲームの如く胸中で振動衝突を繰り返し生じさせーー典型的な恋煩いの症状をつくり出しーーー既に心を奪われた自分へダメ押しの赤ちゃんプレイーー引っ越しを利用した同棲から更なる遠い未来へと連れ去るーーその間実に2年半!!!これがもうじきゴールインを迎えようとする杉崎あすか、ベストコンディションの姿である」◆杉崎あすか元マンションの隣人であり、現同棲相手であり、将来を誓い合った恋人包み込むような大人の女性であり、その包容力から時々ママになる■Tr1おとなりさんとノスタルジック(4:19)プロポーズを決め生涯添い遂げる事を誓った2人。今一度初心に帰って2人を繋いだ思い入れのあるマンションの前に立っていた。
恋人であるうちにもう一度見ておきたかったと、今はもう違う人が住んでいるであろう古巣に思いを馳せる。
マンションに感謝と、そしてお別れを告げ、まだ見ぬ未来に向けて旅立つのであった。
■Tr2出会った頃の2人にもう一度戻ってみよう(23:08)(授乳、手コキ、耳舐め)ノスタルジック感じて感極まったのか、もう一度昔に戻ってみたいと何やら画策し始める彼女。
先にマンションで待っていると一升瓶片手に「一緒にお酒でもどうですか?」と懐かしい訪問。
久しぶりに酒を飲み交わす2人、懐かしい話題から段々とエッチな方向に話は進み、出逢った頃のように押し倒されてしまう。
相も変わらず元気な愚息に口や手を使って快感を与えてくれる。
大きなオッパイを顔に押し当て早速ママ味を見せてくる彼女、そのまま彼女の手の中で果ててしまう。
■Tr3恋人最後の夜に(24:14)(フェラ、パイズリ、騎乗位、耳舐め、中出し)婚姻届けの提出を明日に控え、恋人としては最後の夜。
寝る前にもう一度…と積極的なあすかママ。
そう、あすかママスイッチが入ってしまったのだ。
「ぼくちゃん」と少し火照った表情で愚息を胸で包んでくれる。
最後は中に欲しいと言われ、ぼくちゃん恋人として最後のお射精をママの中にブチまける決意を固める。
騎乗位に移行し腰を振るあすかママ、それを下からガンガン突き上げるぼくちゃん。
一糸乱れぬ連携と相性の良さで2人のボルテージは最高潮に達し彼女の絶頂と共に良く出来たお射精を膣内にかます。
■Tr4役所には面倒な事がいっぱい(3:48)そして来たる日、役所にも受理されめでたく夫婦となった2人。
夫婦になっても恋人のような関係でいたいな…と思いを馳せる彼女。
彼女であり、ママであり、妻になったのだ。
役職多くて大変だね。
■Tr5ウェディングドレスとタキシード(11:18)(フェラ、口内射精、ごっくん)夫婦となって次に待つイベントは結婚式である。
式は慎ましくと意見が合うもドレスは喜ぶ物を着せてあげたいと、今日は衣装合わせと前撮りに来ていた。
白いベールに身を包みとてもエッチ(綺麗)な彼女を見てまたまた躾の悪い愚息が目を覚ましてしまう。
このまま前撮りがあるというのに、そんなテント張った状態じゃ困ると待合室の隅で抜いてくれる事に。
衣装が汚れないようにと口を使って先っぽを重点的に責め立てる彼女。
迷惑かけます。
時間が無いから早くイってと、いつもなら見せない表情にグっと来てしまい彼女の口の中を汚してしまう。
彼女も衣装が汚れないようにと全て口で受け止め、そのままごっくんしてエッ!■Tr6子作り頑張りママ(18:34)(フェラ、正常位、耳舐め、キス、中出し)式を数日後に控えたある夜。
彼女から何やら改まってお願いがあるとのこと。
今後は今まで控えていた危険日も抱いて欲しい…つまり、子作りをしたいとのお願いである。
ぼくちゃんはぼくちゃんでぼくちゃんのぼくちゃん?とバグってる場合では無い事は彼女の真剣な表情から伺える。
ついにそうか、ぼくちゃんもぼくちゃんを卒業する日が来たのか。
少し寂しい気もするが、出来る出来ないではなく大切なのはママの為に何かをしたいというぼくちゃんの心。
叶えたい夢があるから、だから頑張って成長して古い自分を超えていくんだよ!最後はお互い熱いキスを交わしながら危険日中出しセックス。
どくどくと決意の子種汁を注いでフィニッシュ。
■Tr7【おまけ】おとなりさんフィナーレ!(6:18)くぅ〜疲れましたwこれにて完結です!結婚式からその後までのショートストーリー的な何か。
バイノーラル音声です。
原寸ジャケットイラスト付。
制作:さーべるたいにゃー【以下敬称略】イラスト:天音るりそらまめ。
姉妹サークル「さーべるたいがー」も宜しくお願いいたします。