ママの、そのエロい身体がいけないんだ
フカサク・フィッシュ 僕はママと二人暮らし。仕事と家事、父親と母親の両方を一人でこなすママは決して人に弱さを見せない強い女性。
けれども僕は見てしまった。
ママが寝室でオナニーしてる所を。
「欲しい・・・」と哀願しながら自身の中に指を出し入れしてる健気な姿を見て以来、僕はママを見る度イヤラシイ気持ちになり、勃起が収まらなくなってしまうんだ。
母の寝室で見つけた、シミ付きのパンティーでオナニーするが、それでも悶々とした日が続き、ついには母とのセックスを強行する息子。
これはイケナイ事だから、と息子を諭す母だが、その身体はあまりにも久しぶりの男性器に悦び、受け入れていた。
表紙1頁、本編34頁、後書き1頁