【20%OFF】【耳かき・添い寝】朝まであなたを介抱致します~夜の温泉駐屯地 南別府 翔子編~

りっくラボ
戦場で負傷し、ひとり取り残されたあなたそこへ駆け寄ってきた一人の女性隊員『…はぁ、はぁ……。
大丈夫ですかっ、はぁ……はぁ…私の声、聞こえていますよね?そこのあなたに言っているんですよ?ん…はぁ…はぁ……はい、この辺りにはもう、私たちしか残っていないと思います…はぁ…』『申し遅れましたが、私、衛生科の南別府翔子と申します』『ここであなたを見捨てて、一人で逃げるなんて真似、絶対にしたくありません』怪我をしているあなたに寄り添いながら、安全な場所を求めて向かった先は、部隊が撤退した後の無人の湯布院駐屯地そこは全国で唯一、隊員浴場が温泉である駐屯地だった。
『…はい。
この後は、一緒に温泉ですね』『当然、私もご一緒しますよ?……この南別府翔子、今日一日…あなたの専属ナースですから。
ふふ』