オレの巨乳妻娘が、ヤリチンにNTR

赤本
初恋だったかもしれない。
母親に連れられた義理の娘と初めて会った時、彼女は〇〇生だった。
オレは、流れるプールの排出口に股間を突き当てた時のように、勃起した。
まさに理想の女だった。
オレは、彼女の母親に熱烈アタックして結婚した。
当然、オレの気持ちは妻にはなかった。
あくまで義理の娘にあったのだ。
源氏物語における光源氏。
それがオレだった。
風呂から出る義理の娘の裸をみて、自分磨きに励む。
それがオレのささやかな楽しみだった。
そう・・・あの日までは・・・。
義理の娘は、彼氏を家に連れてきた。
あきらかにヤリチンだ。
オレは不機嫌だった。
そのヤリチンは、こともあろうに、こう言ったのだ。
「お母さん、おキレイですね。
オレと一発やりましょうよ」と程度の悪い冗談だと思った。
しかし、ヤツは諦めなかった。
「交換でいいスよ。
ミナ(義理の娘の名前)は、お父さんとやって、オレがお母さんとやれば良いじゃないスか」「キサマ!なんてことを!今すぐここから出ていけ!」・・・などという言葉は出るはずもなく、「いいんですか?」オレの股間は、サンバのリズムを刻んでいた。
世間の目、社会的正義、そんなものに止められていたオレの理想を、このバカヤリチンは提案してきたのだ。
しかもオレの愚妻も「パパさえ良ければ・・」などというというのだ。
オレは・・・ついに・・・義理の娘を手に入れたのだ!・・・・と思っていた・・・。
義理の娘、オレ、妻、ヤリチン、4人は、一体どうなってしまうのか?====================義理の娘が好きすぎるオレが、妻をヤリチンに寝取られる話、と同時にオレは義理の娘を寝取っている、寝取り寝取られものです。
注:一方的な寝取られものでは、ありません。
本番あり。
断面図あり。
著者:赤本〇本編44ページ+差分他9ページ〇差分込み本編53ページ〇ミナ(義理の娘)視点Ver41ページ収録〇JPEG版、PDF版の2種同梱