デリヘルで"柔道部の鬼顧問"を指名してみた
odaruke デリヘルで〇〇を指名してみたシリーズ第10弾!「おい、何ヘバってんだそこ!校庭100周走ってこい!」俺の所属している強豪柔道部の顧問は絵にかいたスパルタ教師だ。練習がキツイだけでなく、常に眼光をギラつかせ、少しでもサボろうものなら鉄拳が飛んでくる。
そんな前時代的な鬼教師の下でも俺が部活を辞めずに続けているのは、彼女が俺の理想の高身長ムチムチボディの人妻教師だからかもしれない。
これで性格さえよければ、カンペキな女性なのだが…ある日の練習後、ヘトヘトになりながら帰宅した俺だったがご自慢のムスコをギンギンなままズリネタでも探そうと近所のデリヘルサイトを覗いた時にそう、チンポと脳裏に衝撃が走った。
そのサイトに載っていた人こそ、今日もシゴかれたあの女鬼教師なのだ。
なんでデリヘルなんてやってるんだ?そんな気持ちも抱いたが俺は気が付けばその人を指名をしていた。
日頃シゴかれてる恨みだ。
今日はアイツに俺の自慢の巨根を満足いくまでシゴいてもらおうじゃないか…な感じのCG集です。
基本12枚(1600x1200px)×差分×台詞あり・なし=計76枚1600×1200ピクセル