百合スカ×背徳行為小説誌 immoral goes down

CRもちづきうずめ
ある公立○校の部室棟女子便所、一番奥の和式トイレにて。
無防備な姿を覗く、卑怯者の瞳があった。
「■■■■は私のことが好き?愛してる?じゃあ、私も■■■■のことを愛してあげるべきだよね」百合スカという禁断のカップリングへ更に背徳行為を掛け合わせた小説を2作品4話掲載。
81,000文字A5サイズ/82ページA6サイズ/200ページ小説/もちづきうずめイラスト/友屋勘九郎◇収録内容小説PDFA5,A6の2サイズ添付されております(内容は同一です)0.表紙絵:友屋勘九郎巻頭作品「遥か彼方」シリーズより、望海遥排便中に自慰をする姿を撮ったシーン。
黄金と恥部に微モザイク有り。
1.遥か彼方、手の届かない場所にあるもの『センパイの何もかもが知りたい。
だから』私の大好きな彼方センパイは私にだけ恥ずかしいことも話してくれます。
なのにトイレをするところだけは見せてくれないから。
だから、盗撮をしてしまいました。
2.遥かに望み、手の届く距離にあったもの『ねぇハルちゃん。
見てる?』盗撮はやめる、そう決めたはずなのに。
今日のセンパイはお腹を壊していました。
何度も繰り返した"これで最後"を誓い、私たちは背徳の闇に堕ちていく。
3.水平線の彼方、手の届いた先にあったもの『じゃあ、私もハルちゃんのことを■■してあげるべきだよね』ハルちゃんのためなら私は、あなたの"愛"を受け止める。
これは後輩に恋をした臆病な"センパイ"の、狂った愛に目覚める物語。
4.ガーリッシュハートエイクSing-a-Link-a-HoneyJam『えっとね、ななみがんばってうんち、するから、あいちゃんに、う~んって、してほしいのっ』あなたは皆が憧れるかっこいい生徒会長。
模範であるべき、完璧な存在。
だけど七海は、私がいてあげないとうんちができない女の子。
みんなが理想を押しつけたって、私だけはあなたの本当を愛してあげる。
◇体験版(試し読み)あります遙か彼方1話全文と2話途中まで、ガーリッシュハートエイクSLH途中までを公開しています(A6版)Pixivでも同一内容で公開しています