ふたなり娘の便秘夢精大爆発!

オナラプップー
ナースのお姉さんからコップに入った怪しげな液体を渡された。
生きている菌がうようよ蠢ているのであろうその液体を私は意を決して飲み込んだ。
それからの私は普通に三食きちんと出された食事を食べているというに便意がぱったりと来なくなり、お腹がウンコで張ってきて、次第に食欲をなくしていった。
しかし、それ以上に辛い変化が私の体に襲い掛かっていた。
めっちゃムラムラするのである。
いつもは日に1、2回シコって射精すれば事足りていたのに、一向にムラムラが治まる気配がせず、日に日に、オナニー射精の回数が増えていき、便秘のストレスも相まって猿のようにシコりまくっていた私は、遂にシコっている最中をナースさんに見られてしまった。
するとナースさんは、私は排卵をコントロールできる特殊な体質だからいつでも好きにして良い、などと信じられないことを私に告げた。
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