エスカレートしていく息子とのセックス アナルセックスにたどり着いた二人

母さんともっと
私たちがセックスを始めてからいくつも枠を超え、二人だけの世界の中、”段階”を踏んでいくことは当然の流れでした。
アナルセックス。
私たちは愛の中、自然とそこへたどりつきました。
互いのお尻の穴を、首を伸ばして背中を丸めながら夢中で舐めあっていると、息子が突然言ってきたのです。
母さん。
ここにおちんちんを入れてみたいな。
母と息子がアナルセックスにたどり着いた話。
短編の官能小説です。
文字数は約1700字です。