家出女子校生と童貞筆下ろし恋人プレイ-お泊まりのお礼にエッチしちゃう夜-

クッキーボイス
「お兄さん、泊めてくれませんか?」会社の飲み会の帰り道酔っ払ってる最中に聞いたその言葉に、思わず頷いてしまう。
相手はきっと家出少女だ。
荷物も持っている。
しかし童貞だということについて色々なことを飲み会で言われた自分は、いけないことをしていると思いながらもそれを受け入れてしまった。
こういう場合は何かを要求してもいいのだろうか?しかし自分はちょっとした愚痴を彼女に吐く以外何もできなかった。
そんな折、彼女といい雰囲気になってしまって――「こう言わないとわかりませんか?お兄さんに筆下ろししてあげます♪」優しくリードされてキスからはじまるたっぷりイチャイチャな筆下ろしの時間です♪