下ネタ嫌いな美少女クラスメイトに性の相談
ぼーぼーず 僕のアソコが生殖器へと変化してゆくことに動揺していた。迸る白濁液、これを膿だと思い恐れていた。
いつまでも変わらずこのままでいたい。
平穏な純情な日常との決別ができずに悩んでいた。
隣の席の仲良しの清水輝美は、変わりゆく淫靡な衝動とは関係ない、下ネタを一切言わない生真面目な女の子。
僕はいつまでも清水とテレビの話とか和気藹々と話していたかった。
そんな中、体育の授業中に清水は女性なら誰しもが経験するアレを迎える。
なんのことかわからない僕は本気で清水を心配した。
翌朝心配をしたことを告げると清水は大喜び。
「僕は清水を女ではたった1人の親友だと思う」と告げた。
告げた理由はずっと友達で居てほしい、淫靡な心の衝動に翻弄されずに仲良くしていきたいという意味だったのに日曜日友達として遊ぼうという約束だった2人は無人のキャンプ場で性の悲劇に巻き込まれる。
フルカラー24ページPDF同梱PNGです。