ひとりぼっちは寂しいものね

風のごとく!
ほ○らの呪いに取り込まれた○ミ。
その中に居たのはもう一人のほむらだった。
無数の触手にその豊満な乳房を辱められ、穴という穴を犯され。
意思とは別に反応する身体を罵られても気丈に耐え続ける。
しかし、ほ○らは悪魔染みた笑みを浮かべる。
そして○ミの心を折るべく――