雨宿りの耳舐め ~駅舎で過ごす足湯物語~

杏仁亭
旅行先で終電を逃してしまい、古びた駅舎で一晩を過ごすことになりました。
おまけに空はにわかにかき曇り、あっという間に雨が降り始める始末。
そこへ女の子が駆け込んできます。
「ここで雨宿りしようって思って急いで走ってきて……すみません。
あそこの足湯入っていいですか?」女の子の名前は『一条かおり』並んで足湯に入り耳かきをしてもらったり、耳を舐めてもらったり。
心も体もたっぷりと癒し、温めてもらいます。
山間の駅舎でのHな出会いをぜひ体験してください。