あんなに小さかった息子のおちんちんが、凄い大きさに成長してる・・・・・・。

母さんともっと
脱衣所で息子のブリーフパンツを見てしまった私。
もっこり。
みっちり。
そのブリーフパンツにははっきりと息子の巨根の形が浮き出ていました。
あんなに小さかった息子のおちんちんが、凄い大きさに成長してる・・・・・・。
ぷらんぷらんと揺れ動いていたおちんちんが、もしあのブリーフパンツを外そうものなら・・・・・・・・。
きっと、ぶらぁん、ぶらぁん、ぴしゃんぴしゃんぴしゃん・・・・・・・・・。
太ももに当たってそんな音が出そう。
短編の官能小説です。
文字数は約600字です。