ムッツリでアタマの中ドスケベな文学少女大崎葵は僕のエロ雌奴隷
+チックハート 【あらすじ】これは僕と脳内真っピンクな彼女のヒミツの性活。放課後の図書室。
図書委員の僕とペアの大崎葵は、カウンター内で読書に勤しんでいた。
といっても、僕は横目で隣の彼女の顔を見ているのだけどーーーーすると不意に彼女と目が合った。
そして彼女はこう言った。
「……勃起、してる」そうして彼女は僕の足下へ潜り込んできてーーーーー■収録内容◎基本CG7枚◎ストーリー本編114枚◎文字なし差分114枚◎CG枚数合計(表紙以外)228枚◎ストーリー本編のPDFファイル同梱★ボリュームが控えめですが、おっぱいは特盛なので許して下さいm(__)m