絶対賢者の風紀委員、三好風実の屈辱
ぼーぼーず 下半身露出のふたなりばかりの学園包茎女学院。ある日突然パンツを履く決まりができた。
それまでは陰嚢で呼吸をする彼女らは、衣類を下半身に纏うと呼吸困難になる為だったが、超極細繊維によって履けるパンツが発明された。
彼女らが住む東京國では少子化が問題になっていた。
下半身を露呈していることが性欲減退の原因になるからとされ、日曜日のヌーディストデーのみ全裸で過ごすことが認められるようになった。
保険省の三好あつこ。
この制度を実行に導いた政治家。
その娘の風実は、風紀委員として校長をも取締流ほどストイックに学園内を取り締まっていた。
そして三好あつこの講演会では絶対賢者に育った娘とし絶対に勃起しないショーの見世物になっていた。
しかし、その勃起をしないのはマラデスという危険な薬を投与されていたからだった。
なめ子とチッコは死に至りかねない危険な行為を止めようと考える。
風実の運命は?フルカラー24ページ。
PDF同梱。
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