勇者は乳魔と一緒に閉じ込められた!
淫魔の本棚 ▼あらすじ▼ダンジョンの罠にかかり、閉じ込められてしまった勇者(あなた)そこには誤って閉じ込められていたサキュバスの亜種、乳魔フィリアがいた。彼女はレベルが低く、敵意のない魔物だったため、倒しはせず協力して脱出手段を探すことになる。
しかし食料のない場所での活動は徐々に勇者(あなた)を弱らせていく。
優しさから、フィリアは食料の代わりに内緒で自らの母乳を与えようとしてーー知らないうちに状態異常が付き、徐々に母乳に依存してしまう勇者(あなた)母乳を与えることでレベルが上がり、淫魔の本能が目覚めていくフィリア。
「……私、何で、そんなに我慢してたんだっけ?……もう、いいでちゅよね?勇者様、いいえ、『ぼくちゃん』?」そして勇者は、乳魔の赤ちゃんへと成り果ててしまうーー▼チャプター・トラック内容▼01.~プロローグ~「うう……こんなところに閉じ込められちゃうなんて……失敗しちゃった」「そ、それで貴方は……?えっ!?ゆ、勇者!?うそっ……!」ダンジョンの罠にかかり、小さな部屋に閉じ込められてしまった勇者(あなた)そこには、非常に大きな乳房を持つサキュバスの亜種、乳魔のフィリアがいた。
フィリアに警戒心を抱きつつも、レベルの低さ、敵意のなさから一旦フィリアを放置し、脱出方法を探ることになります。
02.~内緒の授乳~「ゆ、勇者様、起きないよね?……ん、しょ…」「勇者様?ちゅーちゅー……って、できますか?」空腹から弱っていく勇者(あなた)を見かねて、フィリアは善意から、睡眠中の勇者に自らの母乳を与えます。
さらに翌日、再び睡眠中に母乳を与えようとしたフィリアは、寝ている勇者のズボンが膨らんでいることに気づきーー「ゆ、勇者様ったら……ズボンが、ふ、膨らんで……」「おちんちん、なでなで、してあげますね……」フィリアは我慢できず、つい膨らんだそこへ手を伸ばしてしまいます。
03.~乳魔の目覚め、授乳手コキ~乳魔の母乳を飲んだことで、知らないうちに勇者は状態異常【母乳中毒(弱)】になってしまいます。
自ら望んで母乳を求めてしまう勇者に、フィリアの乳魔としての本能が目覚め始めます。
「飲んで、勇者様。
私の……『ママ』のおっぱい、お腹いっぱいになるまでいっぱいちゅーちゅーして?」「勇者さまぁ?なんだか、ズボンがふくらんでいまちゅよ?」「ママのおっぱいでおっきくしちゃったんでちゅから、ちゃ~んと責任もって、ママがお世話してあげまちゅ」勇者は授乳されながら、抵抗することもできずペニスを扱かれてしまいます。
04.~ママのおっぱいオムツ~授乳手コキによって精液を搾り取られてしまった翌日、勇者の身体は、縮んでいました。
度重なる授乳によって様々な状態異常になり、【退行】してしまった勇者に、乳魔の本能が完全に目覚めてしまったフィリアが欲望のままに襲いかかります。
「勇者様を、甘えさせて、おっぱいを吸わせてあげたくて、しょうがないんです……」「……もう、いいでちゅよね?勇者様、いいえ、『ぼくちゃん』」「素直におっぱいが飲めない、悪い子は……ママが無理やり飲ませちゃいまちゅ」乳房を見た途端に抵抗できなくなった勇者にフィリアは無理やり授乳し、さらに年齢退行させてしまいます。
「ぼくちゃんのおもらしおちんちんには、ちゃ~んとママがおっぱいオムツをしてあげまちゅからね」「はーい、しっかりおっぱいオムツ履けまちたね~」「ぼくちゃんはママのおっぱいオムツでおもらしトレーニングするんでちゅ」さらに年齢退行によって小さくなってしまった勇者のペニスを、フィリアは巨大な乳房で挟み込み、徹底的に搾り取っていきます。
05.~乳魔(ママ)のあかちゃん~次に目覚めたとき、勇者の身体はさらに【退行】を起こしていました。
身も心も、乳魔の母乳に侵されしまった勇者にフィリアはある提案をします。
「もう勇者様は私無しでは生きられないんです」「私のおっぱいから離れたらすぐに廃人になってしまうほど、深く魅了されているんです」「だから、私、責任をとって……勇者様のママになってここでずっと一緒に暮らそうと思います」それでも勇者としての使命を忘れなかったあなたに、フィリアは最後の仕上げを行います。
「ぼくちゃんはこれから一生ママのおっぱいの中で一生暮らすんでちゅからね「最後にぼくちゃんが、立派な勇者からママの赤ちゃんに生まれ変わるための大事な魔法契約をしちゃいまちゅ……」「これでぼくちゃんは、勇者から乳魔(ママ)の赤ちゃんになっちゃいまちたよ」勇者は勇者でなくなり、乳魔のあかちゃんとして一生を過ごすことになります。
▼声の出演▼乳魔フィリア:まさきふぁん様▼イラスト、キャラクターデザイン、ロゴ▼moro9様▼音声編集▼あんあんじー様サークル:中央うぬぼれ市民▼シナリオ、企画▼サークル:淫魔の本棚ほんご意見などありましたらtwitterもしくはpixivにてご連絡ください。