大きくなったおちんちんをお風呂あがりリビングで母さんに見せたら・・・・・・

母さんともっと
僕のおちんちんは股間で前後左右に揺れていた。
大人になったらおちんちんに毛が生えるのは知っているけど、僕はまだおちんちんに毛が生えていない。
そんな僕のおちんちんを自分で見ていたら・・・・・・・・。
母さんの裸が浮かんできたんだ。
この間、母さんの下着姿をリビングでふとしたタイミングで見てしまった僕。
その体は、むっちむちでおっぱいやお尻の大きさもはっきりと分かった。
母親が、息子のペニスを見て・・・・・・・「ダイキのおちんちん見て・・・・・・・母さんもたまらなくなっちゃったの・・・・・・しばらくしていないから・・・・・・うぅん、なんでもないの、気にしないで」母さんは僕のそばへきて、パクリとおちんちんを口に含んだ。
おちんちんをっ!!!???口でっ!!????僕は何が何だか分からない。
母さんはくちゅくちゅずぼずぼと僕のおちんちんを舐めたり吸ったりしている。
短編の官能小説です。
文字数は約2700字です。