【英語版】【耳かき・ねこじゃらし・3時間】ねこぐらし。〜ミケ猫少女と鈴のオト〜【CV: 上坂すみれ】
CANDY VOICE ※本作品は「【耳かき・ねこじゃらし・3時間】ねこぐらし。〜ミケ猫少女と鈴のオト〜【CV:上坂すみれ】(RJ290139)」と重複する内容があります。
※本作品は日本語音声に加えて、英語字幕映像が含まれています。
第1弾:ミケ猫(CV.上坂すみれ)【今作品のASMR】人に当たる音は聴覚だけでなく、触覚も大切な要素だと考えています。
心地良く音を感じて頂けるよう、音声録音に関しましては耳に当たる音をKU100(バイノーラルマイク)だけでなく、振動マイクでも同時に収録し、触覚の要素を取り入れております。
KU100=聴覚振動マイク=触覚をミックスして当作品は演出しております。
ヘッドフォンではドライバーが大きい分、振動も大きく感じやすいかもしれません。
カナル型イヤフォンと聴き比べても面白いと思いますので、様々な形でお楽しみくださいませ。
今作品の主なASMR音・竹製の耳かき(右耳・左耳)・綿棒の耳かき(右耳・左耳)・お耳をおしぼりでマッサージ・ねこじゃらしでお顔をマッサージ・ねこじゃらしでお耳をマッサージ・クリームを泡立て、お顔塗り・お顔剃り・お髭剃り・肩たたき、お背中マッサージ・ミケ猫の吐息【本作は約3時間に及ぶ超大作!!】実力派の音響効果スタッフが作り上げる極上の耳かき音声やねこじゃらしでの心地良いASMR音声を中心に、ストーリー性も融合された新たな音声作品となっています。
【ストーリー】あの世とこの世の狭間にある旅館・猫鳴館を舞台に猫娘たちがご奉仕!?「選ばれし人」(リスナー)から最も愛された猫は、巫女として選ばれ現世に人として生き返ることが!?個性豊かな猫娘たちの恋愛ゲーム、いや、儀式が始まる…。
※今商品に関する音声、テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。
猫娘紹介〜ミケ猫(CV:上坂すみれ)〜「はじめまして。
ぇっと……私の事、好きになってくれますか?」【ミケ猫(CV:上坂すみれ)】おどおどした雰囲気の、物静かなミケ猫。
猫にしては全く好奇心というものが無い。
礼儀正しく、丁寧な正確。
口下手とも言える。
人と話すのも苦手。
綺麗なかぎしっぽがちょっとだけ自慢。
『好きになってください』とか言うのが恥ずかしくて仕方がない。
割と逃げたい。
自己評価が低く、内向的。
しかし、久しぶりに自分の目標が見つかったため、その事については非常に一生懸命。
シリーズあらすじここは死後、天国にも行けたが前世に未練がある生物の魂が集まる、あの世とこの世の狭間の世界。
旅館・猫鳴館。
様々な人々&人じゃない者達が猫の姿となって働いたり働かなかったり(猫なので)…。
自由気ままに、けれど、どこか心の中にモヤっとしたものを抱えながら暮らしていた。
そして今日から、10年に一度の祝祭「九魂祭」。
猫には9つの魂(ことわざ:猫に九生有りに由来)があるという言葉の由来となった祭りが始まる。
猫鳴館に溜まった穢れを依代と共に流し祓う事を主目的とする。
現世に住まう選ばれし人(主人公)を神と見立て、巫女が奉仕することで荒御魂を鎮める。
最後にはマレビトである人と、連れ添う巫女が穢を持って現世に流される、というものだ。
要は、選ばれし人に猫娘は巫女として奉仕し、再び現世へ生き返るためのお祭り、なのだ。
しかし、猫たちの多くが人として生き返りたい、という気持ちが非常にあるので、多くの猫娘が巫女になるために立候補することになる。
結果、二ヶ月間の準備期間の間で、あれやこれやで最も愛された猫『惚れさせた者』が巫女になれるというお祭りに変化した。
これは死後の世界では非常に有名なお祭りであり、注目度が非常に高い。
天国も地獄もこの時だけはあの世配信サイトの画面に夢中。
どの猫娘が勝利し巫女となれるのか。
あの世とこの世の狭間で、猫娘たちの恋愛ゲーム、いや、儀式が始まる。
トラックリスト合計2:56:041.ようこそ猫鳴館(ねこめいかん)へ。
~ミケ猫の場合~3:522.膝枕で耳かき(右耳)29:313.膝枕で耳かき(左耳)30:074.ミケ猫とおしゃべり〜お茶を啜りながら〜2:275.ねこじゃらしで優しくマッサージ〜お耳・お顔〜29:116.泡たっぷりのお顔剃り24:407.ミケ猫とおしゃべり〜就寝前のご準備〜2:548.お布団で優しくマッサージ〜お背中&肩もみ〜31:219.膝枕で寝かしつけ♪(睡眠・安眠導入)22:01関連サイト公式HP(Ci-en)情報をまとめていくところだよ!YouTubeチャンネル無料のサンプルどんどんあげていくよ!Twitter最新情報をキャッチするにはここをフォロー!TikTokでも楽しんでもらえるよ!クレジットミケ猫(CV.上坂すみれ)イラスト・キャラクターデザイン:ぶーたシナリオ:逢縁奇演制作:CANDYVOICE