姉妹のおしごと

あめじすとダークネス
■あらすじ「獣人」それは美しい容姿で、狐のように大きな耳と尻尾を持ち山奥に生息する種族だと古来から言い伝えられてきた。
その獣人の姉妹、マオとミオは人里離れた獣人の集落で平和に暮らしていた。
ある日、姉妹は薪を拾いに行くために村から離れた林に足を踏み入れる。
村人もよく訪れるその場所は、決して危険な場所ではなかった。
人間の密猟者に見つかってしまうまでは……。
彼らの目的は「獣人を性奴隷に調教して売り飛ばす」こと。
そんな卑劣で屈強な密猟者たちに二人は捕まってしまう。
「抵抗したら君の大事なミオちゃんにひどいことしちゃうかもよぉ~」気丈に抵抗していた姉のマオも、そう脅されてしまうとなすすべもなく、獣人の細い身体には大きすぎるペニスで処女膜を奪われる…!!そしてアジトに連れ去られ、性奴隷としての肉体開発を受け続けるマオ。
「私が我慢すれば妹だけは助かる…」密猟者たちの口車に乗せられ、そう信じて必死に調教に耐えてきたが…ミオは既に密猟者たちの肉棒を悦んで受け入れるほど開発されてしまっていて―――――――■プレイ内容・ケモロリ/ケモ耳・姉妹凌辱/輪姦・巨根処女喪失/腹ボコ・おもらし--------------------マンガ本編24PPN:エロッチ