痴漢の指とテクに屈して 絶頂レイプ快楽堕ち

佐伯ヤドロク
お嬢様学校の愛美は私立の学校に通っていたが、毎朝の満員電車にはうんざりしていた。
やや小柄な愛美は、いつも押しつぶされそうになっていたのだ。
いずれはバス通学にしたいなあ。
今度、お母さんに言ってみよう……。
そんなことを考えていた無邪気な愛美。
その愛美に、痴漢の魔手が迫っていた。
性の悦びもセックスの知識も、まるでもたない彼女は、しかし痴漢のテクニックの前に無理やり快楽を教え込まれる!