僕が嫌いな幼馴染を意のまま動かして身体に分からせる 下巻

悶々堂
親の仕事の都合で3年間街を離れていた僕は、幼馴染のミツキに再会することが楽しみだった…。
小さい頃から何をするにも一緒で、大きくなったら結婚する!ぐらいに(そんな約束はしていない)仲の良かったミツキ…きっと再会を喜んでくれるはず!と思っていたのに!!3年ぶりに会ったミツキは、僕の知っていたあの頃の可愛かったミツキでは無かった。
僕の事を名前では呼んでくれず『お前』と呼ぶ彼女…しかも、クラスメイトの前で僕に恥をかかせるなんて…。
怒った僕は彼女に催●術をかけ、昔の彼女を思い出させようとするが…しまいに、行動はエスカレートしてしまい…※本作品は原作者の協力により制作しました。