クラブ後姦々日記

這入る珍宝
クラブ活動を終えた四人は帰り支度を始めていたそんな時にクラブ顧問が声をかけてきた「なんね?」「ごめんね。
みんなちょっとだけ付き合ってほしいことがあるの」部長の言葉にそう返す顧問。
四人はどこか怪しいと思いつつも深くは尋ねず、顧問の車に乗り込む「漁業組合の方達と?」移動の車中、顧問は漁業組合の方と会合に出てほしいと告げ、そして一行は到着する町の小さな集会所。
少女たち四人は、その戸に手をかけた・・・これからどんなことが待ち受けるかも知らずに・・