スキマ時間の性処理

ジビエ
「へへっ...誰にも見つからなくてよかった。
」何処にでもいるごく普通のカップルは授業間休みに人気のないトイレに駆け込みます。
始めは何気なく「ちょっとの間だけでも2人きりで過ごしたい」と思っていただけしかし性のサカリの真っただ中の男女が2人きりの密室でただ過ごすだけ、というのは困難を極めます...ぎゅっと抱き合ったり、軽いキスをしたりするだけでは我慢できなくなり、本能の向くまま限られた時間の中で「如何に気持ち良くなるか」というところに焦点が当たるようになっていった2人なのでした。