年上とはいえJ○に喧嘩で負けるわけがない

Mのささやき
それはとある日の学校の帰り道、、、あなたは歩道でぼーっとしながら歩いていたところ、電話中のJ○とぶつかってしまいます。
偶然にもおっぱいに顔を突っ込むような形だった上、ぶつかった衝撃でJ○の持っていた携帯電話が落ちて壊れてしまいました。
「ケータイ代とー、あと私のおっぱいに勝手に顔突っ込んでセクハラしてきたのも合わせて【罰金10万円】で許してあげてもいいわよ♪」女のくせに男相手に調子に乗るJ○、、、しかし、先程のあまりにも大きくて柔らかい感触があなたを襲い、不覚にも勃起を許してしまいました。
「ボクの股間でテント張ってるそれは何かなあ??wwww」更に調子づいて煽り続けてくるJ○に対し、怒りが収まらなくなってしまったあなた。
【女なんて年上だろうが関係ない、男より弱いくせに・・・俺が黙らせてやる!】そう思ったあなたは勝てるはずの無い闘いに身を投じてしまうのでした、、、